What's New (最近の更新事項)

2014年10月1日
  写真の説明文や本文の一部を修正または追加して判り易い表現に変え、またせせこましい割り付けになっていた写真のレイアウトを変えるなどして、「エトルスカ感傷紀行」の改訂第四版として公開しました。これにより、当初急いで編集したための欠陥がなくなり、英紅炎の人生の記念碑的な作品に仕上げることができたのではないかと自負しています。
2014年9月2日
  文庫判の『美ケ原柿の實の契り』を手直しして、改定第三版として公開しました。内容に大幅な変更はありませんが、よりブラッシュアップされたと思います。
2013年3月30日
  「エトルスカ感傷紀行」の改訂第三版を公開したのに対応して、三篇の「ヨーロッパフォト紀行」の一部、二部、三部の再度の推敲を行いました。また細部の加筆修正と写真のレイアウトの変更と調整を行うとともに、この四篇の作品で表現された筆者の美的感性のルーツを明らかにする筆者の少年期にさかのぼった来歴とその中で培われた人生に対するものの見方考え方を記述する共通の序文をそれぞれの篇に付け加えました。これによったて、「エトルスカ感傷紀行」とその補追の三篇が文字通り筆者のライフワークの中心に座ったのではないかと思います。
2013年2月25日
 「エトルスカ感傷紀行」の改訂第二版を公開してから一年三ヶ月余りを経て、気になっていたバグの訂正、構成やレイアウトの修正と変更、フォントのサイズと種類の変更や、文章の変更や加筆、1991年8月にイタリアを再訪した際に撮影した一部の写真の追加や差替えを行う大幅な改訂を実行して、全体として一新した作品として改訂三版として公開しました。表紙や裏表紙も変えて、アイキャッチの増大を図るようにしました。
2013年1月30日
 艶本短編集を三度見直して、校正し特に「痴女」と「拾った男」の用語を変更し、後者のかなりの部分を加筆して書き換え、本日改訂第四版として公開しました。2012年11月15日に述べた「小吉物語」第三版のillustrationの追加は、別の理由のため〔三味線の練習を始めた〕、興味が三味線に移ってillustrationを仕上げる気力も湧かず、全く手付かずの状態で、当分果たせそうにありません。兎に角、今は三味線の練習にほとんどの時間を費やし、それが過剰だったようで、左手の人さし指と中指、骨折の後遺症のある親指の付け根の筋と関節を傷めてしまう有り様ですが、練習量を大幅に減らして、尚痛みを堪えて中断しないように…と、年寄りの冷や水ながら、「石の上にも三年…」と自らに云い聞かせて、励んでいます。
2012年11月15日
 「小吉物語」の第三版の公開を何とか予定通りに今日果たしましたが、一部追加するillustrationの完成が遅れて、後日それらが完成し次第、補追として加えてPDFファイルを差し替えることにせざるを得ませんでした。このファイルは、いまのところ、「艶本」のサブサイトのトップページでNEWの紹介の棚の表紙のサムネールをクリックして直接開くことができるようにしてあります。
2012年10月31日
 1月17日付けで英紅炎のこのサイトの更新を中止して以来10ヶ月間の空白の後、久方ぶりにサイトの更新をしました。予定では、英紅炎はこの世から消えて、このサイトも削除されていたはずでしたが、何事も目論見通りにいかないのが人の世の常、紆余曲折の末に、英紅炎もこのサイトも生き残り、存続することになりました。この間の空白は、英紅炎が再び気力を奮い立たせて、創作活動の見直しやサイトのプログラミングの更新に当たるのに必要な時間でした。トップページと共に艶本(えほん)のサイトを大幅に更新した他、いくつかのサイトも小幅な変更を行いました。艶本では、「現代艶本短編集」と「小吉物語」の合巻本に大幅に手を加えて、それぞれ第三版として公開すると共に、未完成だった「続・青春の噴門」を40ページ足らずの小編にまとめて公開しました。「小吉物語」の合巻本を改訂した理由は、初版の上梓以来、この作品が引き続き根強い関心の対象になっていることがアクセスアナライザーのレポートから知れているからです。尚、英紅炎の作品と共に、このサイトの発行の主体も「Cohen eBooks(コーエン イー ブックス)」に変更しました。
2012年1月17日
 「TAKU KANDA SELF-SELECTED PHOTO COLLECTION」(タク カンダ直撰写真集)を公開しました。これは、1975年以降に撮影されたタク カンダの写真の中のベストチョイスを集めた写真集です。僅か二ページの前書にタクカンダの写真に対する基本的な考え方が述べられていて、撮影場所とその時期を示す頁と奥付以外は、文章は一つもありませんので、肩が凝らずに写真をご鑑賞いただけるものと思います。トップ頁のサムネールをクリックしてオンラインでお楽しみください。これはまた、筆者のライフワーク シリーズ最後のイーブックになり、これにて筆者の創作活動を打ち切ります。
2012年1月17日
 途中まで書きかけの中編「拾った男」を何とか書き上げて加え、全六篇からなる「現代艶本短編集」を公開しました。これはタイトルの通り現代の性愛風俗の潮流に基づいた作品で、前半の三篇は、筆者の少年期の経験を素材にしたもの、後半の三篇は、最近日本の社会に現われている様々な性風俗の現象を素材に採ったものです。最新作の「拾った男」は、独立した長編物語にする予定だった作品ですが、大急ぎでまとめて、単行本版で本文226頁の作品に仕上げました。これは、随所に表れる禁句の乱発を除けば、「艶本」のジャンルにははいらない、どちらかというと理屈っぽい作品です。
2012年1月4〜5日
 イタリアの友人のフィードバックでの指摘を受けて、全てのサイトの不具合を修正すると同時に、日本語サイトでも、注意事項や、(ここをクリック)などの日本語に英文を書き添えました。
2011年12月30日
 「ヨーロッパフォト紀行」:第二部:スイス、フランス、イギリス篇」で、ロンドン市中を含むイギリスの写真が出て来たので、それを加えて加筆し、一連の関係する部分を書き換えて改訂二刷として公開しました。また、「ヨーロッパフォト紀行」:第三部:イタリア国内篇」で、ポンペイ博物館の中の遺物について、新たに一頁を加えて、これも改訂二刷として公開し直しました。「第三部」は画像が非常に多いので、更に二つに分けようかと思いましたが、その方がもっと編集に手間が掛かるため、止めにしました。
2011年12月28日
 本日「ヨーロッパフォト紀行」:第三部・イタリア国内篇」を、予定より三日遅れで、アップして公開しました。トップページでご案内しました通り、A4判で、本体は540ページの仕立てで、1ページ1枚の大判の写真を含めて、多数の写真と共に筆者の視点、ものの見方考え方をお伝えします。幾つかのエピソードも面白く読んでいただけると思います。とくに遺跡などの景観も、できるだけ自然環境や人々との調和を考えて撮影したものが多く、見ていただくだけで面白いのではないかと思います。当時の筆者自身も何ヶ所かで被写体の一部になって姿を現わしています。
2011年12月10日
 本日「ヨーロッパフォト紀行」:第二部:スイス、フランス、イギリス篇」をアップして公開しました。トップページでご案内しました通り、A4判で、本体は380ページの仕立てで、1ページ1枚の大判の写真を含めて、多数の写真と共に筆者の視点、ものの見方考え方をお伝えします。幾つかのエピソードも面白く読んでいただけると思います。
2011年11月25日
 本日「ヨーロッパフォト紀行」:第一部:ギリシャ篇」をアップして公開しました。トップページでご案内しました通り、A4判で、本体は175ページの仕立てで、1ページ1枚の大判の写真を含めて、多数の写真と共に筆者の視点、ものの見方考え方をお伝えします。
2011年11月14日

 「エトルリア感傷紀行」の本文と写真の説明の部分にまだ誤変換や文章の抜けがあることが分り、それを修正・補充すると共にに、その後の筆者の学術的な知見を含めて新たに加筆して公開しました。

 この「紀行」と関連して公開する予定の「ヨーロッパフォト紀行:ギリシャ篇」の写真の整理がようやく終わり、文章に挿入するサイズの写真のPhotoshopによる整理に入りました。この公開の予定は、11月1杯を見込んでいます。

2011年10月24日
「エトルリア感傷紀行」を読んでいる読者から、「使われている漢字が難しくて読むのに苦労する…」という批判的意見を貰いました。筆者としてはさほどにも思えないのですが、最近はテレビや携帯メールなどの影響で、話し言葉ばかりが使われていて、書き言葉が、特に漢字を使ったりすると、理解しにくいのかな…と、思い直して、そのような漢字にルビを振ったり、それを平かなに改めたりしました。そのついでに、全体を見直し、誤変換、誤字脱字を訂正すると共に、一部文章を補うと同時に、考古学関連の名称の説明を欄外にいれて、改訂二版として公開しました。
2011年10月10日
 艶本[えほん]「初恋」の前置きと後書の記載事項の誤りを、初版公開後初めて訂正しました。それは、この物語がロシアの文豪チェーホフの小説「初恋」に題材を採ったものだ…、と書いていた下りですが、このほどようやくそれがツルゲーネフの短篇小悦に題材を採ったものだったということを確認して、訂正したようなわけです。何しろ私がその小説をボケットブックの原本で読んだのは、まだロシア語を学んでいた頃の四十年も前のことで、私はすっかりその小説がチェーホフのものだと思い込んでいました。チェーホフにも「初恋」なる小説があるのかどうか確認していませんが、あったとすれば、それが誤りだったとは誰も指摘しなくても不思議はありません。しかし、このほど、身辺整理とて、数多ある蔵書を整理していて、そのポケットブックが出て来て、今も鮮明に記憶に残る挿絵で、それが間違いもなくツルゲーネフの作品だったと確認するに至り、そうとなると、そのまま誤りを放置できなくて、チェーホフを全部ツルゲーネフに書き直したようなわけです。げに思い違いや思い込みは恥ずべき誤りを生むもの、誤りは改めるにしくはなし…、とあらためて覚った次第です。
2011年10月4日 17:45
 エトルリア感傷紀行 ー エトルリア残照の記録 ー」の表紙のイタリア語に誤植があることが判りましたので、訂正してアップロードし直しました。既にこの時間までにダウンロードされた方は、改めてダウンロードをし直して差し替え、古いものは消去してください。凡ミスに全く気付いておらず、恥ずかしい限りです。
2011年10月4日
 「エトルリア感傷紀行 ー エトルリア残照の記録 ー」の無料立ち読みの期間を10月15日まで延長しました。その理由は、有料でダウンロードするためのeBooksサイトへのリンクがうまく機能しないためです。他のサイトからのリンクはうまく機能するのですが、トップページからのリンクだけが、理由不明の機能不全に陥っています。というわけで解決するまでの措置です。
2011年9月15日
私の新作「エトルリア感傷紀行 ー エトルリア残照の記録 ー」を公開したことは、あらゆる意味で「新しいこと」の紹介だと思います。それは、トップページにも書いているように、何よりも他の人が思い付かないような、ある意味で「突飛な」行動で思いも掛けない結果を引き出して、その結果の写真を皆様の前に披露できた…ということがまず第一に上げられます。撮影現場の条件や経年褪色が因で、画質は十分満足できるものではないにしても、この「タルクイニア」古墳のフレスコ壁画の写真があるとないとでは、この作品のもつ重みが違うと思います。それから、この作品の最後の方で別に特に項目を設けて、私が博物館で発見した「エトルスカの力士」の図の描かれた「資料」を見付けて、その写真を掲げて日本の相撲との非常に大きな類似性(髷を結っていること、褌を締めていること)を指摘している点も特筆すべきことで、新しいことだと思います。この作品をお読みになる時には、本文の文章だけでなく、掲げられている写真と、それに添えられている私のコメントを含めて、裏表紙まで全てくまなく「読んで」頂きたいと思います。それから、「エトルスカ美術の中の性愛の表現 」 という別項目を設けて、エトルスカの民の民俗の重要な部分に視点を向けてまとめてその資料写真を紹介していることも、平成の艶本戯作者」を自称する作者の真骨頂を表わしていて、斬新なことではないでしょうか。
 2011年9月15日
半年余りかけて執筆編纂した私のライフワークとも云える作品、「エトルリア感傷紀行 ー エトルリア残照の記録 ー」を本日公開しました。とにかく時間のかかる煩雑な作業がアドビInDesign上での編集、編纂で重なり、心身共に疲労し続けの半年でした。願わくは、一人でも多くの皆さんに有料で読んでいただけることを願って止みません。
 2011年6月15日
 今日、2011年6月15日をもって英紅炎のウエブサイトの様態の趣を変えました。サーバーの容量を大幅にアップしたのを機に、主要なトピックスとサイトの構成を一新し、本体のサイトから独立させてサブのサイトとして、ボタンでリンクするようにしました。艶本(えほん)その他の電子出版物を買っていただくことが目的で立ち上げたサイトでしたが、以来二年半を経て、日本以外にもさまざまな国からアクセスしてダウンロードする人が結構あっても購読料を払ってくださる人は一人もいないので、出版物を前面に掲げるのは意味がないと判断したためです。目を惹く表紙を陳列した本棚が背後に隠れたため、その分アクセスが減るかも知れませんが、個々のトピックスの内容を個別に充実させるにはこの方が良いと判断した結果です。

 

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