既刊艶本紹介 (3)

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 美ケ原柿の実の契り 改訂二版:文庫判、350頁 

「二十禁」:2010年10月10日上梓、購読料 ¥300(税込み)

 

 [内容紹介]

  請(くわし)は、高校卒業を前に、級友の竜野芳正と美ケ原の登山行に出かけた。あいにくの悪天候で濃霧の中、辿り着いた唯一の宿泊所「山本小屋」は大勢の登山客でごった返していた。文字通りの登山小屋で、雨と汗で濡れた身体を乾かし、夕食を了えると、電灯もなくすることもない中で、皆互いの足を向き合わせて二列に並んでの雑魚寝となった。

……夜中にふと目を覚ますと、その見も知らぬ女が請の肩に顔をもたせ掛けて請の腕を取り、自分の股間の方に手を引き入れようとしていた…、そして女は次第に大胆になっていき、請の手を自分のずり下げたパンツの中に導いて、額口に触れさせた。そこはすでに淫液で濡れそぼっていた……

思わない出来事が切っ掛けになって、請はその女の妹のしほりとであって、結んだ鴛鴦の契り…、その不思議な感性とずば抜けて優れた知能の持ち主のしほりと切磋琢磨しながら、着かず離れず互いに自立して共生する男と女の「世の仲」が語られる艶冶な性愛物語。

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